感動的なラストだった・・・・

撃たれそうになった二人を救ったのはミンギだった。間一髪のところで、二人を救い出すが、サンシクには逃げられてしまう。
サンシクはジウに銃を向けたため、危険と判断され、ムン理事はサンシクに自分がいいようにするから待て、と言う。面白くないサンシク。
ミンギは父親を刺したのがサンシクだったということをスヒョンの口から知る。
アジョシの隠れ家に身を潜めたジウとスヒョンだったが、マオからの電話で戻っていくスヒョン。
ジウは必死になって止めるが、スヒョンを止めることができない。
マオはムン理事からの報告で、ケイがジウの恋人(ミンギ)を守るために諜報部員を殺さなかったことを知って、スヒョンに謝る。
大きな取り引きを、情報院に知られたことで取り引きをあきらめたことを知ったスヒョンはミンギに連絡を取り、裏切り者のスパイを使ってチョンパンをひっかける。
もう、すっかりミンギはそれらしくなってきたよ。
ユンくん、あんた、成長したねぇ…(しみじみ。)
海外の暴力団(闇のブローカ?)を巻き込む大きな取引きをして、韓国から引き上げようとするマオ一派と一網打尽にしようとする情報院の手に汗握る駆け引きが続く。
スヒョンやマオを心配したジウはチャリティーオークションを装った取引きの場所にやってくる。
そして、ケイをつけ狙うサンシクも…
ドンソクアジョシはスヒョンを守ろうとしてサンシクに撃たれて死ぬ。
アジョシの仇をとるミンギ。
ケイはともに逃げるマオを背後から撃とうとするが、ジウが「パパ」と呼びかけ、撃つことができない。

その後も夜、情報を盗み出し、マオを撃ち殺そうとしたとき、ジウが・・・・
ジウとマオは互いを思いやり、ジウはマオを心配し、「もう誰も不幸にしないで。」と訴える。
それを聞いていたスヒョンには、もうマオを撃つことができなくなってしまっている。

翌朝、ジウを送っていくスヒョン。途中でチョン部長に頼まれていたUSBメモリ(たぶん)を渡す。
「お母さんの仇を討つはずだったでしょ」と言うジウの言葉に、「仇はもう死んでいた」と話すスヒョン。
ジウは本当はマオがその仇ではないかとずっと心配していたのだが、それを口に出すことができず、スヒョンの嘘に安堵する。
束の間、幸せな時間を過ごす二人だったが、マオから電話が…実はスヒョンが盗み出したのは偽の情報で、USBが爆発してスヒョンがスパイだとわかってしまったのだ。
「どこにいても見つけ出して、お前の大切な人を一人一人消していく。」
という恐ろしいマオの言葉に決着をつけに行くスヒョン。ミンギが止めるのを振り切って呼び出された場所へ…
マオの部下、ジラヌが待っていて殴り合いになるが、スヒョンが勝ってマオのもとへ行く。
マオはなぜスヒョンがマオの命を救いながらも裏切ったのかを知りたがっていた。
激しい銃撃戦の末、銃を弾き飛ばされてしまったスヒョン。スヒョンの右手を撃ち抜いたマオはスヒョンの左腕にはめられていたスヒョンの父の形見の時計に気づく。
それはたった一人の親友にマオが送った時計だったのだ。(スヒョンの実父は潜伏捜査員だったから・・・>
「生まれたばかりで父を殺され、母を目の前で殺された」
というスヒョンの言葉によって、スヒョンの身元を知ることになったマオは、もう友だちの息子を撃つことができない。
「親友だったという証拠を見せる」
と、ポケットの中に手を入れるが、スヒョンが引き金を引く。
ケイの本名を聞こうとするが、「名前などどうでもいい。おまえは俺の息子のケイだったのだから・・・」とつぶやいて、ケイがマオに向けていた銃の引き金を自らに向けて引き、終わりにする。
崩れ落ちるマオの足元に落ちていた財布の中から、マオがこよなく愛した家族の写真とともに、スヒョンの父とマオが手を握り合っている写真を取り出し、狂おしく叫ぶスヒョン。

そして、マオの部下によってスヒョンは撃たれ、部下はミンギによって撃ち殺される。
呆然とするミンギの前に手を取り合って倒れているマオとスヒョン・・・
おきて破りの画像アップです。
結末は悲しいけれど、それなりに癒されるシーン・・・

時は流れ、ミンギはかつて自分が所属していたチームのチーフとして情報院で働いている。そのほかの人々もそれなりに昇進しているみたい。
死んだと思われていたチョン部長も生きていた。
この人が死んじゃったら、スヒョンは元の場所に帰れなかったのかな?

平和な公園の中を“アファ旅行社”とのぼりを立てた一団が行く。アファはタイで旅行社を営みながら堅気に暮らしているのだろうか…
シートに座って赤ちゃんの面倒を見ているのはジウ。駆け寄ってくるミンギ・・・おや?と思ったらすぐにミョンジェママがやってきてホッとする。
ジウは絵の勉強にパリに行くという。あれから何年たったのだろう・・・?

スヒョンは生きていて相変わらず危ない橋を渡っている。【任務】というからには情報院に復帰したのだろう。
雷門を歩いていたから日本でロケをしたのかな?
お寿司屋さんでミンギに会い、情報を渡している。イ・ジュンギの日本語は(単語だったけど)なかなか日本語っぽく聞こえたよ。
日本で映画も撮ってるから、少しはしゃべれるのかもね。
これから任務でスパイの都に行くと言って象のぬいぐるみをミンギに渡して立ち去るスヒョン。パリ・・・で、と驚くミンギ。ジウと再会する予感が・・・・(するだけだけど。)というか、パリで再会してほしいな。
ジウはスヒョンからもらったと思われる象の彫刻を置き、「犬と狼の時間」の絵の前に立つ。
流れるジウのモノローグ。
「幼い少年は長い旅に出た。一つずつ願いをかなえるために 本当の自分を見つけるまで…」
ジウはスヒョンが危険な任務をこなしながら、少しずつ自分を見つけ、やがてジウのもとに帰ってくると信じているようである。
私もそう信じたいよ。


夕闇の迫る中にたたずむスヒョン

ナム・サンギって「不良家族」しか観ていなかったけど(「恋の潜伏捜査」も見たはずなのに、わからなかった。あそこでガプス氏と親子だったのよね)、味のあるいい演技をする女優さんだった。やさしさの中に凛としたところがあって、やくざの娘っていう設定がぴったり。
私の中ではしばらくあとを引きそうなドラマであった。

イ・ジュンギ、諜報部員にしておくのが惜しいくらいの美しさであった。
時折、ジウに向けてみせるやさしい笑顔が最高。
ジウとの再会のシーン


眼福、眼福。


テーマ:韓国ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
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2009/05/25(Mon) 15:18 |  |  | 【編集
Re: 同感です!
鍵コメさま、コメントありがとうございました。しばらくブログを留守にしていたので気がつかず、お返事が遅れまして本当にごめんなさい。
共感してくださる方がいらして、本当にうれしいです。韓国ドラマを見ているというだけで、呆れられている日々ですが、職場の同僚が韓国ドラマに目覚め、語り合うことができるようになって張り合いが出てきました。「魔王」も救いがないから厭だという人が多いけれど、秀逸ですよね。
私も今でもOSTを車の中で聞いています。
犬とオオカミの時間はラストに救われました。
よかったらまたいらしてくださいね。
2009/06/02(Tue) 23:35 | URL | モモ | 【編集
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